第14回日仏現代国際美術展
青木 洲子
「赤の情景―2010」
豊かな陰影をもつ赤の広がりに、白い断片が幾重にも重なり合い、その間隙に時計の文字盤がのぞく。時の経過、時代の流れ、自身の居場所の認識をせまりながら、赤の情景に滲み埋ずもれながら…。