2022 春季二科展
鬼頭 恭子
「春のあし音」
対角的に配された帯状とそれを包みこむような円形の直・曲の構成、大小の白い粒々は光であろう。春の訪れの近いことを告げる光と風を、作業の手がつかみとっている。緑の爽風に万物の生命が萌え始める。(中)