2016春季二科展

 

山岸 光代

「花へのおもい」


 花のある空間と女性像を描き続ける。花に囲まれ、かつ花を掌に、髪のリボンに、かつ花色のピンクのコスチュームの女性は、静かにたおやかに、花香と同化しながら確とそこに居る。心映えのかくわしさ。(中)