2017 春季二科展
山岸 光代
「おもい」
可愛らしく瑞々しい女性がもの思いにふけっている。彼女をめぐって5弁の花が咲き、その花弁の中に風景が描かれている。つまり彼女は曽遊の地を思い起こしているのだ。洗練された彩調が艶やかさを生む。(中)