2022 春季二科展
山岸 光代
「おもい」
岸辺に敷物の上で靴を脱ぎ憩う女性。ピンクの服に水色の小カバンや帽子、すべて光のなかにあり、陽に照り返る湖の白は清爽で、大気は澄みわたっている。その瞳に何が映り心に何を思うのか。その姿は菩薩のように。(中)