第44回主体展

高 澤 一 郎

「映る―(空虚な空間)」

 現代あるいは都会への映り込みに、ビルのガラスや金属等透過し反射するものをモティフに、光の戯れを空間に展開させる。空虚な空間が空虚どころかすべてを映しこみ、実態よりも真を暴露してくる。