第47回主体展

 

高澤 一 郎

「映る―No.7」

 

 現代建築は至る所にガラスを多用している。そんな建物の一隅を透過する光と陰影を利して、虚実綯い交った錯視的な景をつくり出す。ほとんど直線での構成はモダンでシャープ、今日的視点と表現を持つ。