第39回創展 

島田三郎

「 悠 」

 明治時代の木造洋館や歯車、怒涛のように流入、汲収した西欧の科学文明、それが100数十年の歴史を閲して、熱くまた冷たい劫火にもてあそばれていく。

ダイナミックでスケール大な中に漂う懐かしい心情。