第58回創展

島田 三郎

「何処へ」

 

 春夏秋冬、大地の移り変わりを描きつつも、この循環が正常にいつまで続くのかという問いかけがある。人間の愚かさが全ての生命の存続を危うくしている。清流の流れと冬枯れの夜の渡り鳥、荒磯の大波の対比新鮮。(松)