2017春季創展

 

佐藤  守

「追想夢(ついそうむ)」

 

 東日本大震災の津波被害の模様を追想した「夢」を作品とした。喉元過ぎれば熱さを忘れる日本人気質、政治の対応のまずさに作家は警鐘を鳴らす作品である。「災害は忘れぬうちに必ず来る」は作者の言。(松)