第47回創展
佐藤 守
「自然と生きる」
時の移ろいの中に人間の営みを描いてきた作者。今作は先の震災の大津波を直截なまでに描き出し、悲嘆に暮れる人々を細かな描法を駆使して前面に押し出す。対角構成が功を奏したか、迫り来るものが印象深い。(篠原)