第63回水彩連盟展

 

荒谷直之介賞

 

青柳 光枝

「時の流れ」

 

 天空から降りおちる光が気まぐれな風に煽られて渦まき流れる。

その流れが陰翳をつくり、あるいは光の粒子をきらめかせる。そこに深みが生まれ、時の流れを孕む。

ブルー系の中でハイライトが効いている。