第54回一線美術協会展 

 

「石の記憶 」    

外川 攻

 

 数万年後、現代が化石として発掘されるならば、の立場からの風刺的視点をもった作品。重厚なマティエール、強固でしなやかな社会意識が、造形美術としての表現行為となって語りかけてくる貴重な仕事。(中)