第111回日本水彩展
碓田 順彦
「彷徨の窓」
格子状に構成され、中央タテに彩色、左・右は灰青色に白く裸像が配される。現今の世界状況を踏まえながら、人間の愚行に彷徨い戸惑う姿を俎上にし、それでも強く生きようと願う“生命の賛歌”なのだ。 (中)