第112回日本水彩展
碓田 順彦
「彷徨の窓」
自然を破壊し、人間同士で殺し合いをする。歴史に何一つ学ぶことなく、人間はどこへ行こうとしているのだろうか。愛も無為と化す現世を阿修羅は問う、生命の尊厳を。無明をさまよう世に光明を求めたい。 (中)