第42回日展
庄司 栄吉
「ヴィオロニスト」
身近に音楽家がいるからといって、そうそう連作が続くわけがない。やはり人間への尽きない興味と演奏家の動き、あるいは奏楽に揺れ動く空気感に尽きぬ魅力を感じるのだ。人間と空気が一体化していく。