第57回二紀展
桑畑佳主巳 「灘(1)」
遠く赤い港を望む街並を俯瞰的に正面性を平面的に重層させた視点に作品の興趣がある。
夕刻の逆光のせいか色彩を抑制したストイックな描写が逆に街の存在感をつくり出している。
真直な道路が印象的。 (中)