第63回二紀展
桑畑 佳主巳
「印象の街(2)」
強い陽射しの下の街はどこか白々として現実感を喪失しているようでもある。それが印象を却って強めたのだろう。板状のポールや逆遠近が構図上のアクセントとなり、スケッチ様の描線が調子をつくっている。