第25回記念清興展
清興優賞
明石 空里 「楽響の刻」
今まさに陽は上り空も大地も朱に染めあげる。
横からの光は明暗を深くして、黄金に輝く凸部と深い翳りに沈む凹部、それは時代が生み出す明暗なのかも知れぬ
。陽を浴びながら黒々と立つ一本の木は画家自身か。