第55回新世紀展
平井 美恵子
「明けゆく」
赤い湖面に半月が没する。3層に区切られた画面には、葦萌え月を孕む湖面を挟み今真に光を受ける湖畔の集落と、まだ仄暗い集落。日の出前後の光の変化を抽象的コンポジションで絵画化した。