全日本美術 ALL JAPAN ARTS
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Work No.3

故里は永久にお待ちしています

第54回新世紀展(2009.05)
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土壁が剥げて編み竹を露わにし、崩れ落ちた壁は太い柱をみせ、そこから奥が透視される。死んだ景に烏瓜が赤い光沢を放つ。克明な描写がリアリティと共に郷愁のタイムトラベルを生む。

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故里は永久にお待ちしています — 紀井學