第30回記念現代童画展
高崎 順
「赤い管」
古い重厚なタンスからこぼれ広がる朱の着物、日本髪の和装人形やマリ、コマ、水晶等、濃密な色調と混み入った空間、加えて画面いっぱいにくねり走査する朱い糸が、幼少の頃の妖しを思い出させる。